PDA Sony Clie 活用 アドレス帳
アドレス帳といえば、携帯電話のアドレス帳を電話帳変わりにしている方が
多いのではないでしょうか。
私も、ほとんどの電話番号は携帯のアドレス帳に入っています。
ただ、携帯のアドレス帳の場合は、入力が面倒なので、
個人を特定できる必要最小限のデータしか入れていませんでした。
Palm Desktopのアドレス帳は、下のような感じです。

他人の個人情報だらけですので、アドレスは、何も入っていないものを出しました。
アドレス帳の入力画面は、下のようになります。

各項目、全てパソコンのキーボードで入力できます。
これを、昨日 説明したHotSynk でシンクロさせれば、
Clie に、そのまま反映されます。
メモの項目も、多いので 使い勝手はいいです。
携帯のアドレス帳に入力するのと違って、
住所や会社の入力も、ストレスは感じないでしょう。
これで、パソコンのアドレス帳と、PDA Clieのアドレス帳は、
同期させて、同じデータを、持つことができるのですが、
PDA Clieの偉大なところは、その先です。
ほとんどの、PDAは、赤外線通信機能を持っています。
それと同じように、最近の携帯も、ほとんど赤外線通信機能を持っています。
アドレス帳の場合は、ほとんど双方向に通信可能です。
私の場合は、新規のアドレスは携帯にかかってきた番号を、
そのまま保存することが多いので、必要最小限の情報を入れて、
PDA Clie に赤外線通信します。
そして、そのままHotSynkでパソコン上に同期させて、
PalmDesktopで、さらに必要な情報を入力します。
そのまま、次回のHotSynkで、PDA Clieに情報は移ります。
必要なら、PDA Clieから携帯に赤外線通信させます。
こうしておけば、1つのアドレスが3つの記憶装置に入っているので、
万一、携帯を水没させてしまった場合にも、アドレスの復旧は容易です。
電池さえあれば、多量のアドレスも1度に赤外線通信できるため、
不安なくアドレス管理ができます。
逆に、携帯のアドレスを一度にPDAにコピーすることもできるので、
最初にアドレス帳を作る時には、携帯のアドレスを
PDA Clieに赤外線通信してから、パソコンにシンクロさせて
編集することも可能です。
私の場合は、PDA Clieは、PEG-T600C をメインに使っています。
かなり、古い機種になってきましたが、先日の記事にあるとおり
2008年12月に内臓電池を交換したため、元気に動いています。
PDAは、先日も書いたとおり 小型ノートパソコンと
携帯電話の中間のような中途半端な位置が災いして
市場から姿を消しはじめましたが、活用を考えれば
本当に、便利な存在です。
私の場合は、写真撮影は携帯のカメラを使いますし、
それ以上の撮影をしたい時には、デジカメを使います。
音楽を聴くにも、MP3プレイヤーを使いますので、
PDAで聴くことは、ほとんどありません。
また、多くの入力や演算が必要な場合には、
ノートパソコンを持って行くのですが、
PDA には、それらにない携帯性と電池の持ちなどの利点があります。
デジカメにしても、ノートパソコンにしても、
どうしてもの必要性がある時以外は持ち歩きませんが、
PDA は常に持ち歩いています。
他の機能に関しては、次の機会に説明します。
PDA は、古くなってきたため オークションなどで安く買うことが
できるようになってきました。
PalmOSを備える、国産のPDA といえば、SonyのClieがほとんどです。
機種別にも、考えてみたいと思います。
PDA工房